もっと良い方法があったみたい(携帯で更新)
とか
Clouder::Blogger: qmail2mt.pl part 3
とかで話題になっているPerlスクリプトを使えば、メールからMTに投稿することが出来ます。
つまり携帯から更新が可能に。
Joi Ito's Web - JP: mail2entry for posting images from mail to MT
にはPythonスクリプトで、画像添付のメール。つまり携帯の写真メールから更新する方法が公開されています。
ただ、Pythonが使えてJcodeも使えて……などという日本の貸しサーバーはそれほどないというのがネック。
Perlだけ動きます。というサーバーでも使えるようにするのが普及の鍵だと思います。
MTを動作させているサーバーに、メールアドレスがあり、かつ貸しサーバーがqmailでメール配信を行っていれば非常に簡単にqmail2mt.plは動かせます。
ホームディレクトリに.qmail-hogehogeなどというテキストファイルを設置します。
"| /usr/home/自分のID/cgi-bin/qmail2mt.pl"
また、メール配信がsendmailだというサーバーもまだ多いと思います。
その場合は.forwardに
自分のID, "| /usr/home/自分のID/cgi-bin/qmail2mt.pl"
参考URL:
hns のメールによる日記の更新
Dejimah 詣で。w
日本語でmovabletypeを使ってサイト運営しているサイトをわかる限り集めてみました。
という記事。
meshの人たちが入っていないのはなんででしょ?
総本山だからみんな知っているってことかも。
Linux Magazineを読んで知ったのだが、Perl2Exeというソフトが有るようだ。
PerlでかかれたスクリプトをWindowsの実行形式である.exeに変換するコンバーター。
実際にインストールしてみた。
C:\perlというフォルダに各種ライブラリが入り、Perlが実行できるように。
Windows環境で実行ファイルを配ろうとすると、J BuilderとかDelphi Personalなどの手段が有るけど。
これはPerlに慣れた人ならば使いやすいかもしれない。
ちなみに完全に何でも動作するわけではないみたい。
mt.cgiとかをコンバートしてみたが、上手く動作させることは出来なかった。
もしmovabletypeを改造して、Windowsのローカル環境でindex.htmlやらarchivesやらを生成できるのなら、ftpしか使えないプロバイダでもblogが公開できるねぇ。
(他のローカル起動のblogツールを使ったほうがよさそうだけど)
また単にWindowsでperlを実行させるだけならば、ActivePerlやCygwinをインストールするという手段も有る。
特にUNIXの環境が手に入るCygwinはおすすめ。cygwin日本語化を参考に。
NN4.xにだけCSSを読ませない方法
MacでNetscape4を使ってブラウズすると表示レイアウトがそろわない。
この方法で回避する。
追加。
あとUser-Agent Netscape4.xへの対応のように、LINK RELにmediaを指定するだけでも対処できるみたい。
それぞれInternationalization(国際化)とMultilingualization(多言語化)をあらわします。
フルスペルだと長いので、途中の文字を文字数で表して「i18n」とか「m17n」と書くことで省略したそうで。
なんだかうろ覚えで「m10n」とか変な表記をしてしまったことがある。
意味が良くわからん。
I18N、L10N、M17N って何ですか?